紅一点話の続き

もうすぐ我が家に、3人（♂）の来客がある。
3人とも、私と彼氏、共通の知り合いである。
彼氏を含めて「男4人」に「女私1人」という
“紅一点”の状況が発生するわけである。
（2泊3日）
　
計画を決めている段階では
来客メンバーの中に、1人、女性が入りそうだった。
その女性とは私の親友にあたる。w
しかし、都合が合わなくて
彼女は来られないことになった。
　
それが分かった時、私は、自分がちょっと
ウカレていることに気付いた。
親友である彼女がうちに来られない、にも関わらず
「その方がいいな〜」と思ってる私が居たのだ。
　
・・・ま、そんなこともあるよねーw
　
親友の彼女とは、もうすぐ別の用件で会えるし。
というか、そのメンバーのほとんどとは
その「別の用件」で再び会うわけで
じゃあ今回、わざわざ会わなくてもいいような
まぁそんな感じである（？
　
でもやっぱ、紅一点っていいよねーw
　
ちなみにその客3人のうち・・・
1人は、私の元々々々彼氏。別れた後も仲良し。
1人は、めちゃくちゃモテまくっていたカッコイイ（？）人。
1人は、私のことを長いこと可愛がってくれている先輩。
私的には最高に素敵なメンバーなのである。
楽しみで楽しみで、もう、ウハウハなのである。
でも、何気に、ちょっとだけ、面倒臭いのである。
実はけっこう、むしろかなり、面倒かもしれないのである。